IPOを志向し急成長しているベンチャー・スタートアップ企業の採用課題を解決。
自社の戦略やUSPを加速させされる中途採用が難しい「市場でトップクラスの人材」を、シェアリングという戦略採用でサポート。
業績数値の改善、戦略アクションの強化、新しい事業や施策への取り組み、組織体制の整備、IPOに向けた諸準備などをショートカットできる知見を持った人材をスピーディーにご紹介する方法に長けています。
戦略的人材
先端的な採用戦略
強い組織作り
採用課題を解決
通常の人材紹介・採用媒体やVCからの紹介だけでは採用が難しい、CXO級・市場でトップクラスの人材への接点を作ります。
WEB・インターネット業界の有名企業の幹部クラスの人材や、実際にIPOをしたベンチャー企業のキープレイヤーといった、高レベルの人材を業務委託で戦略採用ができます。
この新しい採用方法を通じ、経営・施策のノウハウ獲得、組織での業務内製化、モチベーション向上などの効果を実現します。
主にWEBインターネット業界の、全職種の幹部クラスの人材が在籍しております。
専門的な経験とスキルを持ちながら、企業文化を尊重し、若い経営者に対して柔らかい姿勢でサポート出来る方を厳選しています。
転職で採用する場合は年収1,000万円~を超えますが、弊社を経由すればベンチャー企業で現実的に支払えるコストに調整します。(通常の顧問サービスの約1/3の価格)
モアプロジェクトは、IPOしたベンチャー幹部の複数の採用戦略を支援をしております。 そのため、登録者の多くはヘッドハンティングが中心、ベンチャー企業で圧倒的に活躍できる人材しか選んでおりません。
一般的な顧問相談サービスは、大きなオフィスを構え、多くの人材を抱えているため、高コスト体質です。弊社はオフィスを撤廃し、最小限のギリギリの人数で事業運営をすることで圧倒的低コストを実現しています。
ユニコーン企業の採用支援、スタートアップ・新規事業の実施経験のあるメンバーでモアプロジェクトは経営されております。ベンチャー企業のファイナンスや組織、新興のビジネスモデルを深く理解したうえでの戦略採用支援をします
TechCrunchに掲載、億単位の資金調達(シリーズA~C)をした、20代~30代の若者が経営する急成長のベンチャー企業に多く支援をした実績がございます。スタートアップ経営の採用戦略支援実績は同業界でナンバー1と自負しています。
ベンチャー企業は限られたリソースながらも、スピード感を持ち、事業・数値・組織を次の段階に進めなければなりません。
採用戦略を考える場合、業務委託で専門性の高い人材を一時的に活用し、組織レベルを高める戦略がベンチャー経営者で普及し始めています。
中途採用は自社の文化に合致する人材を採用できる方法ですが、リードタイムがかかり、十分な能力のある方との接触が難しく、報酬交渉に苦戦するといった欠点があります。
モアプロジェクトは採用が難しい優秀な人材を「シェアリング」するという方法で、採用課題を解決します。